スーパー店舗数から見る 共同企画懸賞の当たりやすさ。
何をしても当選の確率は変わらない・・・
その中で、少しでも当りやすい懸賞は・・
あまり知られていない懸賞や、応募者数が少ない懸賞。でしょうか。
「懸賞の当りやすさ。」という記事でそう書きました。
もう1つ、店舗数が少ないスーパーのほうが当たりやすいのではないか・・と思います。
当選者数が 100人としたら 店舗数10と 店舗数1000では相当差が出ます。
そこで店舗数を調べてみました。
アピタ・ピアゴ | 231 ( 近畿~東北) |
アオキスーパー | 50 (愛知) |
イオン(総合スーパー・スーパーマーケット) | 2141(全国) |
マックスバリュ中部(イオングループ) | 111 |
清水屋 | 6 (愛知・岐阜) |
スーパー三心 | 20 (三重・愛知) |
西友 | 346 (九州~北海道) |
ナフコ | 25 (愛知) |
フィール | 67 (愛知・静岡) |
平和堂 | 146 (近畿~東海) |
バロー・タイヨー | 234+17 (近畿~東海) |
ヨシヅヤ | 21(東海) |
コーナン | 301 (四国・九州~東北) |
DCMホールディングス | 588 (中部~北海道) |
カインズ | 200((中国~北海道) |
参考までに・・
清水屋とイオンでは相当差がありますね~
時々 当選人数が違う同じ懸賞が開催されます。
店舗数も考えると 多少は当たりやすいのかもしれませんね。
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